「小児歯科臨床」2016年5月号
矯正歯科医が小児歯科医に伝えたいこと
フッ化物(フッ素)に関する最新の正しいエビデンスを理解する
平成28年度診療報酬改定について
価格 ¥2,800- (税別)
発売日 2016年5月1日
サイズ A4変型版 / 112ページ
【SPECIAL EDITION】
矯正歯科医が小児歯科医に伝えたいこと
成長発育期における矯正治療~諸言~ (原 省司)
【コラム1】成長期の矯正治療の特殊性 (与五沢文夫)
矯正治療のゴール(ミニマムリクワイヤメント)と治療方針の決定 (星 隆夫)
矯正治療に伴う抜歯・非抜歯 (関 康弘)
歯列の拡大と安定 (有松稔晃)
【コラム2】日本人の顎は小さくなっているか (星 隆夫)
矯正治療の開始時期 (大野秀徳)
エッジワイズシステムの治療の実際(稲見佳大)
【連載 子どものう蝕罹患傾向から社会を見る 5】
子どもの安心と安全 (中田 稔)
【連載 乳歯の不思議 8】
埋伏乳歯(Embedding deciduous teeth) (長坂信夫)
【特別寄稿 フッ化物(フッ素)に関する最新の正しいエビデンスを理解する 1】
「フッ素についての10の真実」のエビデンス・レベルを検証する (眞木吉信)
【連載 小児歯科にいおける保険請求 142】
平成28年度診療報酬改定について (大原 裕)