「小児歯科臨床」2025年6月号
価格 ¥2,800-(税込み¥3,080-)
発売日 2025年6月1日
サイズ A4変型版 / 114ページ
【SPECIAL FEATURE】
「日本小児歯科学会」2024年開催の各地方会講演より
小児の誤飲、誤嚥、窒息:予防に勝る治療なし ─当院の診療経験をもとに─ (仲谷健吾)
社会的包摂と小児歯科医療:エビデンスに基づく行動調整の解析と展望 (苅部洋行)
自閉スペクトラム症の心に寄り添う歯科治療の実践 (小笠原 正)
子どものことばを支援するために知っておきたいこと (杉山千尋)
小児歯科医に役立つ口腔外科の知識 ─連携を大切に─ (濱田正和)
先天性心疾患をもつ小児の歯科診療に必要な医科との連携 (大渡凡人)
【保育と口腔・考 ─保育という観点から口腔機能をみる─ 96】
これからの咬合誘導を考える−72 ─形態学の原則と顎顔面頭蓋の変化⑧ 反復説のその後─ (元開富士雄)
【連載 動物の口はふしぎがいっぱい 13】
その13 イルカに口蓋膿瘍 ? ! (岡崎好秀)
【連載 肌と口、それを起点に人をつなぐ 3】
あぐら歯もみ その2 (鴫原ヨシ子、岩倉政城)
【トピックス】日本歯科学生連盟(JDSA)
全国の歯学部生・歯科技工士学科・歯科衛生士学科の学生たちが集まって活動しています (太田直希)
【活動報告】日本小児歯科学会 国際渉外委員会
ASUNARO Award (佐野正之、落合まりん、中野聡大)