「小児歯科臨床」2023年7月号
●「学会・研究会情報」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、イベントの開催に対して、
その必要性を改めて検討するよう要請されています。
それに伴い、各学会&セミナーが主催の判断により開催中止・延期となることがあります。
ご参加の際は、事前に各連絡先にご確認くださいますようお願い申し上げます。
価格 ¥2,800-(税込み¥3,080-)
発売日 2023年7月1日
サイズ A4変型版 / 114ページ
【SPECIAL FEATURE】
機能的矯正装置を再考する①
機能的顎矯正装置を解析する (里見 優)
早期矯正治療におけるバイオネーターの恩恵 (犬束信一)
ムーシールドを用いた反対咬合治療 (徳倉 健)
【絵本はホスピタリティの宝箱 5】
かわいそうな「ぞう」のお話 (安藤宣子、濱野良彦、木須信生)
【保育と口腔・考 −保育という観点から口腔機能をみる−74】
これからの咬合誘導を考える−50 –咀嚼の始まり…運動制御と協調運動の起源− (元開富士雄)
【連載 子どもの口腔トラブルへの多角的アプローチ 9】
口臭 その1 〜自分で検知できない口臭の不安〜 (岩倉政城)
【連載「食は、人生を変える!」あたりまえの毎日が食でミラクル♪ 58】
主体的な学びをするために必要な4要素
〜「健口食育」で子どもが楽しんで活動し、学力向上につながる要因を考える〜 (福田泰三)
【連載 子どもたちの代償 智への挑戦 2】
第2回 (玉城義久)
【臨床報告】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応についての実態調査
−2020年福岡小児歯科集談会のアンケート調査より− (廣田和子、安藤匡子、二木昌人)