「小児歯科臨床」2023年3月号
「Down症候群の歯科診療における診断と処置方法ガイドライン 2022」を知る
●「学会・研究会情報」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、イベントの開催に対して、
その必要性を改めて検討するよう要請されています。
それに伴い、各学会&セミナーが主催の判断により開催中止・延期となることがあります。
ご参加の際は、事前に各連絡先にご確認くださいますようお願い申し上げます。
価格 ¥2,800-(税込み¥3,080-)
発売日 2023年3月1日
サイズ A4変型版 / 114ページ
【SPECIAL FEATURE】
「Down症候群の歯科診療における診断と処置方法ガイドライン 2022」を知る
ガイドライン発刊に寄せて (小笠原 正)
「Down症候群の歯科診療における診断と処置方法ガイドライン 2022」の趣旨 (弘中祥司)
摂食機能に関するCQと摂食機能療法について (内海明美)
Down症候群のう蝕 (小笠原 正、江草正彦)
歯列育成のCQと解説についての読み方と活用法 (山田裕之)
歯周疾患(歯周病)管理のCQと解説についての読み方と活用法 (小松知子)
早期老化予防のためのガイドライン策定 (田村文誉、加藤 篤、村上旬平)
新【連載 絵本はホスピタリティの宝箱 新連載】
親から子へ、子から親へ 循環する宝物 (安藤宣子、濱野良彦、木須信生)
【保育と口腔・考 −保育という観点から口腔機能をみる−70】
これからの咬合誘導を考える−46 –咀嚼のはじまりのはじまりは何か− (元開富士雄)
【小児歯科における保険請求 224】
令和3年度における指導・監査の実態 (大原 裕)
【連載 子どもの口腔トラブルへの多角的アプローチ 5】
鼻のおできと指しゃぶり (岩倉政城)
【子どもの咬合を考える会25回特別講演会】
子どもの口腔発達の背景を考える –口腔の原理原則を知り、口腔発達の法則を見つけ出す−(後・その1) (元開富士雄)