JOP「矯正臨床ジャーナル」2021年10月号
TRANSCLEAR Systemの理論と臨床—1
アライナー型矯正装置に必要な基礎とTRANSCLEAR Systemの概要
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●「学会&セミナー速報」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、イベントの開催に対して、
その必要性を改めて検討するよう要請されています。
それに伴い、各学会&セミナーが主催の判断により開催中止・延期となることがあります。
ご参加の際は、事前に各連絡先にご確認くださいますようお願い申し上げます。
価格 ¥3,000-(税込み¥3,300-)
発売日 2021年10月1日
サイズ A4変型版 / 122ページ
今月のファイル
令和元年 医事訴訟 — 新受件数は828件、審理期間は延長し平均25.2カ月
Topics
22年度予算の概算要求、コロナ対策など社会保障費31.8兆円 — 厚労省
オンライン診療の報酬上の扱いなど焦点に — 医療の規制改革
歯学部振替枠は診療科指定の地域枠に、2023年度から
子どもの感染 まず自宅から — 厚労省アドバイザリーボード
がん5年生存率 拠点病院間で格差2倍、新薬対応の影響も ほか
Clinical Orthodontics
TRANSCLEAR Systemの理論と臨床—1
アライナー型矯正装置に必要な基礎と TRANSCLEAR Systemの概要
高橋正光(高橋歯科矯正歯科)
Modern Orthodontics
続 フルパッシブ矯正の理論と臨床—10
フルパッシブ矯正における抜歯、非抜歯の判断基準 −オープンバイト症例(2)
田村 元(田村矯正歯科)
白石 圭(白石矯正歯科)
Case Presentation
症例報告—E.S.K. の軌跡(3)
動的治療終了後14年の保定観察を行った成人の側方偏位症例 ―成人矯正治療の限界への挑戦
池上富雄(池上矯正歯科クリニック)
Clinical Orthodontics
Dr. 澤田のCase Study—7
重度叢生の大臼歯遠心移動による 非抜歯治療10症例
澤田大介(さわだ矯正歯科クリニック)