「小児歯科臨床」2021年7月号
●「学会・研究会情報」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、イベントの開催に対して、
その必要性を改めて検討するよう要請されています。
それに伴い、各学会&セミナーが主催の判断により開催中止・延期となることがあります。
ご参加の際は、事前に各連絡先にご確認くださいますようお願い申し上げます。
価格 ¥2,800-(税込み¥3,080-)
発売日 2021年7月1日
サイズ A4変型版 / 114ページ
【SPECIAL FEATURE】
再生医療の最新動向を探る
歯髄幹細胞の由来、生体における役割、そして今後の細胞治療の潮流 (本田雅規)
幼若エナメル質中の生理活性物質“TGF-β”について (小林冴子、朝田芳信)
歯髄幹細胞とCell Free再生医療 (山本朗仁)
高周波電流を応用したRegenerative Endodontic Therapy (坂東直樹、高比良一輝、富永敏彦)
これまでの歯髄・象牙質再生医療について (庵原耕一郎)
【保育と口腔・考 −保育という観点から口腔機能をみる−50】
これからの咬合誘導を考える−26 –子どもの気質の個別化と臨床への応用を考える− (元開富士雄)
【口腔機能育成 外論 12】
口遊びの復権 (岡崎好秀)
【連載「食は、人生を変える!」あたりまえの毎日が食でミラクル♪ 34】
7年前の教え子から嬉しい知らせが届きました! (福田泰三)
【連載 子どもの心とどう関わるか 26】
人それぞれ (近藤 卓)
【正しい、という名の間違い 5】
「伝え上手」を目指すなら (北折 一)