「小児歯科臨床」2021年3月号
第5回日本子ども虐待防止歯科研究会学術大会
座談会『小児歯科と子ども虐待』
●「学会・研究会情報」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、イベントの開催に対して、
その必要性を改めて検討するよう要請されています。
それに伴い、各学会&セミナーが主催の判断により開催中止・延期となることがあります。
ご参加の際は、事前に各連絡先にご確認くださいますようお願い申し上げます。
価格 ¥2,800-(税込み¥3,080-)
発売日 2021年3月1日
サイズ A4変型版 / 114ページ
【SPECIAL FEATURE】
第5回日本子ども虐待防止歯科研究会学術大会 座談会『小児歯科と子ども虐待』
大会長補佐:大橋健治 大会長:仲野和彦
司会:渡部 茂 参加者:佐藤拓代、土岐志麻、岩原香織
【小児歯科における視座 8】
子どもの口腔領域の自傷症 –臨床的対応と自傷症患児の特徴について− (髙木裕三)
【なるほど! 工夫で解決できた日常臨床】
中心結節に対する予防・破折症例への対応法 (氏家隼人、森川和政)
【口腔機能育成 外論 8】
なぜ舌は、口唇より優位な動きをするのか? (岡崎好秀)
【歯科技工士からのワンポイントアドバイス 6】
床型保隙装置 その2 下顎の床型保隙装置 (大野かをる)
【連載 子どもの心とどう関わるか 22】
コミュニケーションの新展開 (近藤 卓)