「小児歯科臨床」2018年3月号
若手歯科医師が小児歯科のこれからを語る
-小児歯科の未来は…?-
価格 ¥2,800- (税別)
発売日 2018年3月1日
サイズ A4変型版 / 112ページ
【SPECIAL FEATURE】
若手歯科医師が小児歯科のこれからを語る
-小児歯科の未来は…?-
「古き良き時代」からその先へ 〜事業継承中の若手から〜 (徳永有一郎)
原点回帰 (金尾 晃)
小児歯科の未来を考える (岩寺信喜)
小児の未来から心身の健康までを診る小児歯科の専門性 (原 麻子)
少子化時代の小児歯科の現状、取り組み、未来について (森田 渉)
【私の診療室 12】
みやぎ歯科室 (宮城摩里子)
【保育と口腔・考 -保育という観点から口腔機能をみる- 12】
口から子どもの生活を知る(その6) (元開富士雄)
【小児専門病院から小児歯科医へのメッセージ 7】
口腔内の粘膜疾患 (定平知江子)
【なるほど!工夫で解決できた日常臨床】
「デンフィットS」を用いた視覚障がい児へのブラッシング指導 (竹内千惠)
【姿勢咬合の理論 9】
姿勢と口腔内ボリュームは成長にどう関わるのか (川邉研次)
【小児歯科における視座 2】
小児歯科における局所麻酔の課題 (髙木裕三)
【歯科衛生士のしごと in 小児歯科】
地域開業医における歯科衛生士としての関わり (宮本晴佳)
【こども食堂を通して知る子どもたちのこと 8】
番外編:だんだんのリフォーム! (近藤博子)
【特別寄稿】
小児歯科診療におけるリスクマネージメント
-診療室で共有したい意識と情報- (島村和宏)
【Report】
第6回学顔面口腔育成研究会(JACG)学術大会報告 (熊本憲之)
【JSPP被災地支援運動】
久ノ浜こども園が開設しました!! (丸山進一郎、俵本寛志、荻田修二)