「小児歯科臨床」2018年6月号
小児訪問歯科診療の重要性について考える
価格 ¥2,800- (税別)
発売日 2018年6月1日
サイズ A4変型版 / 112ページ
【SPECIAL FEATURE】
小児訪問歯科診療の重要性について考える
医療的ケア児に対する地域の動向と支援体制 (中村知夫)
小児在宅歯科医療の支援システム構築と医療連携 (小方清和)
小児在宅歯科医療の実態について −札幌での取り組みから− (髙井理人)
小児在宅歯科診療の実際 (横山雄士)
小児在宅歯科訪問における摂食指導 (町田麗子、田村文誉)
病院歯科とかかりつけ医との医療連携 (小坂美樹)
新【新連載「食は、人生を変える!」あたりまえの毎日が食でミラクル♪】
みそ汁つくりの力 (福田泰三)
【私の診療室 15】
はるき小児・矯正・歯科 (春木隆伸)
【保育と口腔・考 −保育という観点から口腔機能をみる− 15】
口から子どもの生活を知る(その9) (元開富士雄)
【なるほど! 工夫で解決できた日常臨床】
小児歯科診療における緊急時の対応法 (蓑輪映里佳、大友麻衣子、齊藤正人)
【姿勢咬合の理論 11】
オーラルトレーナーの加工で口腔内ボリュームの改善も可能に
(川邉研次)
【歯科衛生士のしごと in 小児歯科】
口腔筋機能療法(MFT)を通して伝えたいこと (茂木智子)
【世界と本邦の小児歯科の歴史 2】
1900年頃からのアメリカの動き
–小児歯科学並びに診療の揺籃期から第二次世界大戦の始まりまで−(その1)
(上原 進)
【特別寄稿:臨床研究】
先を考えてイメージする永久歯萌出障害への対応 (一瀬智生)