月刊「矯正臨床ジャーナル」、「小児歯科臨床」、関連図書を通じ最新の臨床情報をお届けいたします。

CPAによる矯正歯科治療-装置の概要と臨床

CPAによる矯正歯科治療-装置の概要と臨床

CPAによる矯正歯科治療

マウスピースタイプ型矯正装置で歯列改善もできるCPAの代表的な4種類を解説。

著者 宮島邦彰、目良 誠、渡辺和也、宮井 敏

カテゴリー 矯正歯科関連図書

価格 ¥8,000- (税込み¥8,800-)

発売月 2011年1月

サイズ A4変型版 / 112ページ

ブレイス装置同様、歯列矯正を主目的としたマウスピースタイプの可撤式装置-CPA(Clear Plastic Appliance)。 審美性に優れ、治療効果も“ブレイス装置に匹敵する”と評価もある、矯正治療の新しい有力な選択肢(4種類)を、詳細・平易な解説と豊富な症例で解説。